社外CMO・マーケティング顧問

はじめまして。
株式会社アドリージョンの石橋敬太郎と申します。

大阪府茨木市在住。2017年1月にGoogle PartnersのAdWords認定資格を取得し、リスティング広告の運用代行を中心に、Web集客専門のコンサルタントとして事業を展開、2019年12月に法人化しました。

これまでにも趣味のホームページ制作に始まり、携帯向けコンテンツのモバイルサイト運営や、メーカー直販のECサイトの運営、大手グルメサイトのECショッピングモールのSEOに携わるなど、20年以上にわたりウェブマーケティング全般の業務に取り組んできました。

私は、「制作」「開発」「集客」「経営」の知識を、満遍なく持ったオールラウンダーです。事業を立ち上げるときに必要になる、ウェブ周りの環境構築から、サイト制作、広告運用までを、一人で一貫して行うことができます。

弊社は広告運用代行を中心に、Web集客のコンサルティングを行なっておりますが、多くのお取引先様は少人数の企業で、単純に広告運用をお任せいただくだけでなく、事業方針などの方向性も含めてご相談いただくケースが多くあります。

「コンサルタント」と言うと外部から口を出すだけの印象もあるかもしれませんが、インハウス担当者に近い形で、ウェブ集客に取り組んでおります。

CMOに近い役割として、マーケティング全般をお任せいただくか、広告の運用代行のみをご依頼いただくか、先々の方針を、いますぐに決める必要はないかと思いますが、お互いの相性や事業のフェーズも踏まえて検討する余地はあるかと思いますので、まずはお話をする機会をいただけないでしょうか？

社外CMOとは

社外CMOとは、企業に外部から参画し、マーケティング戦略の立案や実行、戦略の改善などを支援する役割を担うチーフ・マーケティング・オフィサー（Chief Marketing Officer）のことを指します。
単純に人件費の兼ね合いや、社内のリソース不足を補うために社外CMOの採用を検討されているかもしれませんが、外部からの時点を取り入れることで、新たなアイデアをもたらしたり、より高度なマーケティング戦略の立案や実行が可能になります。

マーケティング代行について

マーケティングは販売促進活動と思われてる方も多いかと思いますが、その本質は「言語化」にあると考えています。
広告戦略のような「外側」の部分も大事なことですが、プロダクトやサービス設計などの「内側」を磨き上げることが重要です。理想像として、この内外の実務を担うのは、そのまま「社内」「社外」に役割を持たせるべきであり、マーケティングに携わるチーム全体で、プロダクトの魅力を言葉で表すことを最初の目標にしています。

貴社の長期的なビジョンや目標を理解し、マーケティング戦略の立案や実行を支援するために、密接に関係を築く必要があります。
私が参画するにあたっては、貴社の理念への賛同はもちろんのこと、Slackで進行できるコミュニケーション体制があることを前提とさせていただいております。市場調査や競合分析などを行い、マーケティング戦略を立案し、集客チャネルごとのキャンペーンの企画・運営や広告制作、ウェブサイトの改善などを行います。

顧問料金

デジタル・マーケティングにおける「すべて」について、オンラインミーティングにて一律のタイムチャージでご相談を承り、コーチングスタイルによる内製化支援を行っております。固定のカリキュラムは設けずに、貴社が必要とする課題に合わせた解決策を、そのたびに考案して提供いたします。

業務委託範囲やご希望のMTG頻度によってご相談させていただければ幸いです。

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